イボ痔の軟膏のメリット・デメリット

イボ痔の軟膏のメリット・デメリット

イボ痔の軟膏のメリット・デメリット

イボ痔の軟膏のメリット・デメリットイボ痔は切除するなど、病院で治療する方法がありますが、初期段階や症状が軽いのなら市販薬で治療することも可能です。

 

飲み薬も出ていますが、一般的に痔の薬といえば、塗り薬・軟膏ではないでしょうか。

 

有名どころでいうと「ボラギノール」がありますよね。テレビCMでもおなじみで、シリーズ化されています。

 

ボラギノールAはステロイドが配合されており、効果も優れています。注入軟膏タイプもあるので、イボが外側に出ていないタイプのイボ痔にも使えます。

 

ステロイドが入っていることがメリットである反面、デメリットにもあたります。

 

ステロイドが合わない人、糖尿病などで使えない方には使用をおすすめできません。化膿や細菌感染などの症状が起こりやすいとされています。また、短期間で治すために作られているので10日以上は継続するべきではありません。

 

なお、ボラギノールMは非ステロイド配合タイプになるので、ステロイドが気になる方にはこちらをおすすめします。

 

他にも有名な軟膏でいうと、「プレパーションH」があげられます。こちらは、付属のアプリケーターを用いて、内側に軟膏を塗ることができます。

 

主成分はステロイドに似たフェニルエフリンを使用しています。ステロイドではありませんが、血管収縮剤ですから、ステロイドと同じ注意点があることがデメリットにあたります。

 

なるべくステロイド非配合タイプを使う方が副作用のリスクが少ないです。そして、軟膏はあくまで応急処置として使用するのがベストです。

 

自然治癒、根本的にイボ痔を治していくためには、薬のみに頼らず、生活習慣を改善するなどの意識も重要になります。

 

排便の際はいきみすぎないように気を付けたり、食生活などを見直すようにしましょう。

▲TOPへ戻る